大阪医歯学院 公式ブログ

大阪医歯学院の公式ブログです。受験生に役立つ情報等を配信していきます。

理事長の話 第17回「カリキュラムに沿って懸命になろう」

 授業が始まって、もう1か月ほどが過ぎましたが、ほとんどの人はあまりの内容の多さと復習テストのできなさにくたくたになっているのではないでしょうか。本気で取り組んでいる人ほど、よりそうなっているでしょう。自分のペースで学習していきたいと思うところですが、ちょっと無理かもと思うくらいのものを工夫してクリアしていくことが、より進歩を生むのではないでしょうか。

 さて、では、今何をすべきでしょうか。それは、基礎を身に付ける事です。本学院のカリキュラムでは、1年間にすべての範囲を3回繰り返します。しかし、1回目が最も重要です。しっかりとした基礎を身に付け、入試当日にできる問題を1つでも増やしていくことを目標にしましょう。

 そのためには、講師への質問や相談が効果的です。質問の質で講師は現状の理解度を測り、それに応じた指導を行っていきます。理解にほど遠い学力の場合は、個別指導の受講を促します。自分の学力を自覚して、少しでも効果的に成長していきましょう。次回は、復習法についてお話ししたいと思います。

中川先生のお話 第15回 「ワクチンの効果の行方」

  新型コロナウイルスのワクチンについて、まだ賛否両論があるようです。アナフィラキシー血栓症のような重症症状から、発熱・頭痛・怠さ・痛みという軽度の副反応までマスコミは微に入り細を穿つような説明を専門家にさせては「ワクチンは怖いよ」というメッセージを発信しています。

 確率が低くても、人は一般に確率でものを考えるのは苦手なようで、たとえ1000人に1人と言われても、「もし自分が当たるともうおしまいだ」と恐怖反応を起こす人も少なくありません。確率は低いから大丈夫という説明はこの場合有効に働きません。例えば、宝くじを買う人の心理を考えてみましょう。決して当たらないと確信している人は、まず宝くじを買いません。やはり当たることを期待して、1億円当たったらどうしようと夢を見るわけです。でも、これまで買った宝くじで当たらないのだから、もう諦めるかというとそうではありません。「当たらる確率が低いのだから、買い続けることが大事」と結論するのです。ワクチンの重大な副作用に対する考え方も、宝くじと同じで、万が一を考えて「ワクチンはやめとこ」となるわけです。

 でも、少し目を海外に向けてみると、すでにワクチン接種が進んでいる国もあるのだから、その様子を参考にすることができます。その国には悪いですけど、僕らは壮大な人体実験の進み具合を先に見ることができるというわけです。イギリスでは、変異株も出て大変な状況でした。今年の1月初めの患者数はは1日に6万人を超えていたのが、12月の終わりごろからワクチン接種を精力的に始めて、ほぼ国民の半数くらいまで終えました。その結果、新型コロナの患者数というと、2500人ほど、つまり96%減ったということになります。この数字は間違いなくワクチンの効果を示しているとしか説明できないのではないでしょうか。

 確率の低い副作用を恐れるより、確率の高い効果に目を向けておくほうが僕には大事に思えるのですが、いかがでしょうか、御同輩?

理事長の話 第16回「不安に惑わされぬよう頑張りつくせ」

 前回は、建物内のウイルス対策等についてお話ししましたが、今回は指導方法と内容についてです。

 医歯薬獣の各コースには定員を設定しており、少人数編成のクラスでベテランの講師が成績強化を実践しています。私どもは集団授業を通じて、解りたいという願望と好奇心を煽ります。加えて、これらの体験を何度も繰り返し実感できるよう個別指導を行っています。そして、これらを組み合わせることで、好奇心を学力に出来る習慣を作らせたいと考えています。この習慣が出来れば、毎日机の前に座ることを無理せずできるようになるでしょう。

 医歯薬獣医学部を目指す方は、多くの時間を学習に充てることが必要になります。授業を含めて1日12時間は学習するべきです。受験が近づいてくるとさらに多くの時間を費やす必要があるでしょう。今の偏差値は関係ありません。最後まで講師に食らいついて納得するまで離れない生徒こそが結果を出してくれると信じています。

 大阪医歯学院は生徒を合格へと導く熱意とやさしさにあふれています。今年こそと気持ちを入れて一歩踏み出した皆さんの訪問をお待ちしております。

教務課からのお知らせ「医学部・獣医学部の繰り上げについて」

 こんにちは。大阪医歯学院教務課です。

 昨日、表題にもある通り、岩手医科大学の補欠(184番)と日本獣医生命科学大学の前期補欠を持っていた方に合格の連絡が回ってきました。

 獣医学部の方については、他大学にすでに手続き済みだったので、断っておられましたが、医学部の方は、待ちに待った医学部の合格であり、大変喜んでおられました。学院としても、約一年間一緒に頑張ってきたこともあり、とてもうれしく思います。

 3月末となりましたが、今週中はまだ繰り上げのチャンスがあると思われます。次年度に向けての準備をしつつ、もう少しだけいい連絡を期待しましょう。

 大阪医歯学院では、医・歯・薬・獣医系学部への進学を目指される方の後押しできればと考えています。ホームページ等をご覧になられたうえで、興味がありましたらお問い合わせいただければ幸いです。ご連絡お待ちしております。

 

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中川先生のお話 第14回 「コロナワクチン恐怖症」

 日本人の43%がワクチンはすぐに打たない、様子を見たいというアンケートがあります。まだ世界のあちこちでワクチン拒否の運動をしている人々がいるようです。うちのオランダ人ハーフの10歳の孫まで「僕、ワクチン打たない」と言い始めました。よく聞くとオランダ人の父親が反対しているようです。オランダでワクチンを打って死んだ人が15人も出たからだそうです。

 でもよく調べてみたら、高齢者ばかりで因果関係ははっきりしません。高齢者はワクチン関係なしでも死亡率は高いものです。もちろんよく調べるのは大事だと思いますが、今のところ危険だと判断される要素は出ていません。

 ワクチン接種にブレーキも大事ですが、どうもこの新型コロナというウイルスは只者ではないので何とかしないといけませんね。そしたら、「今のこの状態は壮大な人体実験じゃないか」という人もいます。言われてみればそういう要素は皆無ではありません。でも、のんびりと構えているうちに、さらに事態は悪化する可能性が高いようです。

 いつでも中止のブレーキの用意は大事ですが、誰もが怖がってワクチンを打たなくなったらどうなるでしょう?ほかの人がみんなで打てば、集団免疫で自分は打たなくても助かると孫は言います。でも、皆が孫と同じ考えで打たなければ、新型コロナはさらに危険な変異を繰り返しながら進化します。ウイルスというのは人類と比較にならない古い歴史を持っていて熟練の強者です。あまり戦いたくない相手ですが、今は戦わざるを得ない状況にあるのではないでしょうか。

教務課からのお知らせ 「岡理の繰り上がりについて」

 こんにちは。大阪医歯学院教務課です。

 岡山理科大学獣医学部で繰り上がりが起こっています。本日も、春期講習に参加してくれていた方から2名、合格を勝ち取られました。次年度に向けて早くから準備を始めていた真摯な姿勢が、チャンスを呼び込んでくれたかなとうれしく思います。

 ほかの学部でも、三月末まではチャンスが残っているかもしれません。勉強に対して真摯な姿勢で臨みながら、チャンスが来ることを待ってみましょう。

教務課からのお知らせ「花を咲かせるには」

 こんにちは。大阪医歯学院教務課です。

 日中は暖かくなって桜の開花宣言が出るなど、本格的な春の訪れを日々感じる頃になってきましたが、今日は3名、大輪の花を咲かせることが出来ました。

 補欠合格が回っているようで、本学院からも大阪歯科大学から1名と北里大学獣医学科から2名が繰り上げで合格することが出来ました。最後までたゆまぬ努力の結果が実を結び、職員一同大変うれしく思っています。

 

 合格発表も一通り終了し、残すは補欠合格等の繰り上がりを待つのみとなりました。今年度は芽が出ず、悔しい思いをした人もたくさんいると思います。来年の今頃、花を咲かせるには少しずつでも今から手入れを始めるのが良いのではないでしょうか。本学院は一歩踏み出す決心をした皆さんの後押しが出来ればと考えています。春期講習等始めていますので、ぜひ一度ご連絡ください。

 

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